わすれたくない

記憶容量が極端に少ない自分のための備忘録。腐女子注意。

小狐丸が来た

二日前に小狐が来てる。なんだおまえ……鍛刀フェアでもないときに……なんだおまえ……、なんだおまえ……?なんで今なんだ……?そしてなんで髭切より後にくる……?


でも素直にうれしいですよだって私小狐丸のこと見て事前登録したからね、配信開始日の12時きっかりにログインして事前登録プレゼントのお守りもらってるからね、そこから約一年だよ、長いよ、どういうことなの……女神……ばか……好き……


もうレシピがどうとかいうより私も描けば出る教に入信することになるね、小狐丸描いてたときだったものね……

立ち絵ちゃん


物欲センサーを一身に請け負ったような人生だったけど、一年間こつこつとぬしこぎを追い求め続けた同人誌とブックマークを見ればこの審神者のところに来るのは嫌だっただろうな。すまないとは思っているけどどちらかといえば小狐丸のほうが私に対してすまないと思うべきだし、すまないついでに内番衣装のあの下半身の穴に手を突っ込ませるべきだし、うちの少年審神者と同衾するべき


自分から主と同衾する~♡みたいなこと言いそうだし何されてもノリノリで受け入れてくれそうなんだけど、一軍から外す瞬間に瞳孔が開きそうな恐怖がある。要するに長谷部と同じ匂いがする。「今日からは膝丸を育てるからちょっと休んでていいぞ」とか言おうものなら「ほう」とか言われそうだもんな、三条勢の「ほう」は絶対聞きたくないな、なんだろう、目だけが輝いているのが似合うな、気高い野良猫みたいだもんあの子たち
気高い野良猫を怒らせたくないので膝丸が来てからせーので育てよう。でも行火にはするぞ小狐丸!モフモフ!モフモフ!アー!!

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